断片的に繰り返される生楽器の音、唐突に現れるアグレッシブな歌声、遠くに聞こえる物音や雑音など、存在の確かな音像だけで構成されているはずなのに、まるでフィルムから切り出された現実と妄想のはざまの世界を行き来するような空気感。

ありきたりなポップソングを遊び心と実験精神でずたずたに引裂き、もっとも身近なところから新たなポップソングを産み出して行く。

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